借金 アラフォー

アラフォー女の借金返済体験談

アラフォーの自分がこんなに悩んでいるのに、同じ電車に乗っている人、
同じ店にいる人、まわりは何の悩みもないように見える。

 

こんなに悩んでもどうしようもない、消えるはずもない借金。
でも常にそのことが頭の中を駆け巡り、朝起きると最初に考えるのもやっぱり借金の事

 

消えてしまわないかと願っても決して消えないことのない、いやむしろ増え続けていくもの。
悩みながらも答えなんてなかった。どうしたらよいかなんて全く思いつかなかった。
こんなつらい思いをするなら、肉体労働でも汚い仕事でもして早く稼いで返してしまいたい。
でも借金はそんなに簡単にはなくならない。

 

数年前の自分は、こんな風になるなんて思ってもいなかった。今思えば毎日何も考えずおおらかに自由に生きていた。
ほんの少しだけ、ほんの少しの「ずれ」が大きく積み重なり大きなずれとなってしまった。
悔やんでも悔やみきれない、取り戻せない時間と金。

 

「無料借金減額シミュレーター」という言葉を知ったのはそんな時だった。
どうやら匿名で利用することができ、名前も住所も電話番号も教える必要がないという
無料で弁護士や司法書士を紹介してくれるという。

 

診断結果で日本中の法律事務所の中から自分の地域の法律事務所を見つけることもできるらしい。
そこで担当の弁護士や司法書士と相談ができ、自分のことを話、理解してもらって、
専門家が専門知識を持って返済計画を一緒に考え金融機関にも交渉してくれるそうだ
また、過払い金があればその過払い請求をしてもらえお金が返ってくることさえあるという。

 

いま辛いことは借金があること。でもそれは原因であり直接的につらいのは、
そのことをだれにも、家族にも愛する人にも相談できず
一人でずっとずっと抱え続けていなければならないことだ。

 

寝ても覚めても食事をしていてもトイレでも仕事中でも、頭をめぐるのは借金の事ばかり
あの時の後悔ばかり。それは悩むふりをして前を見ないことだったのかもしれない。
いつのまにか堂々巡りのループから抜け出すことを自ら拒否していたのかもしれない

 

「動かなければ」まずは動かなければ変わらない。
ネットで見た限りでは、その人は専門家に相談したうえで借金の額を半分にまで減らすことができたという
このまま悩み続けて何もできないよりも、少しでもチャンスがあるならそれに賭けていいんじゃないか。

 

このまま一人で悩んでも限界がある。不安もあるがダメでもともとくらいの気持ちで、なんでも体当たりしてみよう。

 

そう思うだけで、すでに少し気が楽になった。
自分ができることが何もなかったことこそ、自分を暗く辛くしていたのかもしれない。
できることからなんでもやってみる。そうだ、一歩踏み出そう。
その先にある光を信じて。